漫画「ハレ婚」4話を読んだ感想です。
友人夫婦の家に遊びに来ている小春はハレ婚を実現した市長の大津一基に怒っています。
いくら少子高齢化を解消するためでも一夫多妻制をこの地域だけ行うと女好きの男が集まってしまうと彼女は思っています。
たしかに地域限定ですので全国から妙な男性が移住してくる可能性はあります。
ハレ婚ではお金が支給されるという説明がされています。
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古い家なども与えられるためお金がない人でも結婚できそうです。
小春はゆずとまどかについて考えています。彼女らはお金に困っている風には見えないのです。
龍もそれほど良い身なりをしていないので、やはりリッチで無くても一夫多妻制は利用できそうです。
しかし残る謎は紙袋の札束です。
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友人の説明では希望して制度を利用している人も多いようです。
結婚などの家族制度は本人たちが望んでいればどのような形でも良いという考え方もあるのかなと思いました。
小春の母親は店のお酒を飲んでいます。
来週までにお金が用意できないと店が借金で差し押さえされる予定です。
小春は龍の出した大金に心がグラついてしまいました。
家族を救うために自分が犠牲になれば大金が得られるのです。
しかし見ず知らずの龍と複数の奥さんとの共同生活が待っています。
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